「ECコネクター®」受注・EC業務のDXクラウド EC特化型データ変換・連携

導入事例

「ネクストエンジン」と「スマレジ」の在庫を共通化

  • 活用機能
  • 商品コネクター
  • 在庫コネクター

スマレジの在庫を変動させる場合、「スマレジ商品ID(自動採番)」が必要です。
「ネクストエンジン」では「スマレジ商品ID(自動採番)」を保有していないため、「ECコネクター」内で突合することで、商品の「スマレジ商品ID」を割り出し、
「ネクストエンジン」「スマレジ」双方向の在庫連携(自動連携)を実現しました。

<変換・連携イメージ>

1.「スマレジ」と「ネクストエンジン」の商品データをECコネクターに連携。「ECコネクター」内で「スマレジ」と「ネクストエンジン」のJANコードを突合し商品の「スマレジ商品ID(自動採番)」を割り出し。

2.「ネクストエンジン」の5分前の在庫数と現在の在庫数の差を確認し、差分の数量を「スマレジ」へ連携

3.「スマレジ」で在庫数が変動したら変動数を「ネクストエンジン」へ連携。