対象企業例
・食品会社A
販売モデル:メーカー直送(ドロップシッピング)型
サプライヤー数:20~30社
「ECコネクター®MultiVendor」導入の背景・課題
自社ECサイト(カラーミーショップ)にて、自社在庫を持たずにメーカーからエンドユーザーへ直接配送する「メーカー直送(ドロップシッピング)」を実施しているEC事業者様において、サプライヤーとの注文・出荷伝票のやり取りは大きな負荷となります。
お取引ただいた食品メーカー様では数十社にのぼるサプライヤーとの取引において 、以下の課題に直面していました。
- 注文・出荷伝票の手動やり取りによる工数増大
受注入力をサプライヤーごとにCSV抽出やメール・手動ファイル送付、伝票番号の戻し作業(追跡番号の反映)を手作業で処理していたため、毎日数時間の作業が発生 。 - 各社異なるCSVフォーマットの加工負担
サプライヤーごとの指定・提供されるCSV項目やデータ仕様(項目順、コード体系など)に、Excel等で手動加工作業が発生 。
・EC事業者様対応イメージ図
「ECコネクター®MultiVendor」による解決策
【サプライヤー管理画面と自動変換機能で連携業務を自動化】これらの課題に対し、「ECコネクター®MultiVendor」を導入することで、シングルカートでまとめて一元管理が可能となります。また、サプライヤーごとに柔軟なCSV設定を行えます。
- サプライヤーごとの自動CSV/FTP連携
サプライヤー側が対応可能なフォーマットに合わせてCSVを出力できます。
また、FTP経由でデータを自動ダウンロード・アップロードにも対応しているため 、手作業をさらに削減することも可能です。 - 受注から伝票登録・出荷ステータス更新の自動化
ECサイトで注文が入ると、該当サプライヤーの管理画面へ自動で受注データが連携されます。
サプライヤーが出荷伝票番号を登録・CSVアップロードすると、カラーミーショップ側の出荷ステータスや追跡番号も自動更新されます。
・受注データ連携フローイメージ図
導入後の効果
MultiVendorの導入により、作業時間の削減に加え、やり取りの漏れなどのリスクも大幅に削減。
受注データのやり取りプロセスが劇的に改善されました。
- 連携業務工数を大幅削減
毎日の注文振り分け、出荷データ回収、追跡番号入力などの手動作業が自動化され、業務時間が大幅に短縮されました。 - やり取りの漏れなどのリスクの削減
各サプライヤーとの個別やり取りが必要なくなり、対応漏れなどのヒューマンエラーを大幅に解消・防止できるようになりました。 - サプライヤー拡張スピードの加速
サプライヤー側にフォーマット変更などの開発負担を強いることなく連携ができるため、新規サプライヤーの開拓・連携開始までのリードタイムが半減し、取扱い商品数のスピーディーな拡充が可能になりました。
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「自社でもメーカー直送(ドロップシッピング)の業務を自動化したい」「現在のサプライヤー連携コストを削減したい」とお考えの事業者様は、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせください。