「ECコネクター® DashBoard」が目指すこと

Service Statement データドリブンEC事業運営の インハウス化

ECサイトの運営において、御社メンバー自らが売上データや広告・マーケティングデータ、
WEB解析データなどのデータに基づいて
判断やアクションを行い
継続的な売上拡大を目指していける
データ分析基盤に

EC売上拡大を目指す上での データ分析の重要性

As-Is (現在の状態)

KPIとのギャップを正確に把握し
ギャップ要因としてのサイト内行動、
購入傾向や顧客状況を知ることが不可欠

?

To-Be (理想の状態)

施策優先度を決めるための
改善インパクト試算と施策の効果測定

  • ECサイトに来てもらう(集客)
  • ECサイトで商品を買ってもらう(コンバージョンアップ)
  • リピーターを増やす(リピート購入促進)
  • お店の評判を高める(ブランド力アップ)

データに基づき 分析

  • KPIとギャップのある指標は?
  • 転換率の高い集客施策は?
  • トップページのランディング割合は?
  • クチコミは購入に寄与している?
  • ファネル上のどこにボトルネック?
  • 今の時期どの商品をおすすめすべき?
  • 新規顧客とリピート顧客の優先度は?
  • リピート購入発生サイクルは?
  • メールは何時に配信するのが良い?
  • どういう併売が起こっている?
  • 在庫切れが与える数字的な影響は?
  • 顧客のLTV(顧客生涯価値)は?

「ECコネクター® DashBoard」なら

GA4データ、受注データ・商品データ・会員データ・在庫データ・広告データを統合して
一目で状況が把握できるようにダッシュボード化。
エンタープライズ企業を中心にECサイトの分析、施策立案・実行の連続により
売上を伸ばすためのノウハウを反映した約50の分析レポート画面を提供いたします。

  • マルチチャネル
  • 自社EC主要指標
  • 自社EC地域
  • 閲覧ページ
  • 商品ページ
  • 在庫分析
  • 併売分析
  • 新規/リピート購入者数
  • RFM分析(購入者数)
  • 会員番号別売上(LTV集計)

DASHBOARD レポート画面一覧

  • マルチチャネル
    • 全体EC(マルチチャネル)
    • KGI/KPI定義
    • LINEギフト商品別売上
    • Amazon商品別売上
    • (楽天市場商品別売上)
    • Yahoo!ショッピング商品別売上
  • 自社EC[流入]
    • 海外セッション
    • ユーザー種別(新規・リピート)
    • 流入チャネル
    • 参照元メディア
    • メール配信
    • ランディングページ
    • 特集ランディングページ経由商品売上
    • 閲覧ページ
    • 商品ページ
    • SNS
    • ユーザー経路
  • 自社EC [顧客]
    • 会員数
    • アクティブ顧客推移
    • リピート顧客
    • リピーター売上
    • リピート商品
    • LTV
    • F2転換
    • デシル分析
    • RFM分析(顧客・売上)
    • 性年代別
    • 会員ランク別
    • 会員ランク推移
    • 会員/ゲスト
    • 会員/ゲスト(昨対比)
  • 自社EC[受注]
    • 自社ECサマリー
    • 主要指標
    • 時間帯別
    • 決済方法
    • 日別推移
    • クーポン利用
    • 商品別
    • 決済地域/配送先地域
    • 注文単価別注文件数
  • 自社EC[広告] ※オプション
    • 広告予算
    • 全体(直接効果)
    • 全体(間接効果)
    • 全体(顧客)
    • Google広告
    • Yahoo広告
    • Criteo
    • SmartNews
    • META広告
  • 自社EC [商品・在庫]
    • 商品カテゴリ別
    • ABC分析
    • 商品別売上推移
    • 併売分析
    • 在庫分析
    • 在庫消化率/回転数
    • 在庫推移
  • ●GA4データは毎日15:30にデータ更新
  • ●受注・商品(在庫含む)データは1時間に1回データ更新​
  • ●会員データは2時間に1回データ更新​

\ 実際の画面をお試しいただけます /

「ECコネクター® DashBoard」 3つの特徴

データ統合

GA4と自社ECデータ(受注・会員・商品・在庫)、モールデータを統合し、KGI/KPI等定義ファイルも加えて一元的にAmazon QuickSightにて表示。

データ更新頻度

GA4のデータは前日データがすべて更新される毎日15:30に反映、受注・商品・在庫データは1時間に1回、​会員データは2時間に1回反映。​

分析ノウハウ

これまでのコンサルティング業務において利用頻度が高く、売上向上に効果的だった厳選約50種類のレポートを選定。

標準対応カートおよび 利用ソリューション

標準対応カートシステム、POSレジシステム、アクセス解析ツールの各種データを統合し、
BIツール「Amazon QuickSight」にてレポート

標準対応カートシステム
※2025年5月時点の標準対応カートシステムは「Shopify」となります。 他システムは順次対応する予定です。
POSレジシステム
アクセス解析ツール
BIツール

DashBoard
for
Shopify

GA4+Shopifyデータ分析における課題を解決

  • 顧客IDとなるメールアドレスをハッシュ化してデータ統合するためセキュリティを担保した状態で各種分析が可能

  • スマートフォン、デスクトップ別といったデバイス別の分析が受注データでも可能

  • 商品データをAPI取得しているため最新の在庫データを1時間に1回取得。毎日23:59が最終取得時間のため日在庫として利用可能

  • 会員データをAPI取得しているため最新のステータス関連データを1時間に1回取得

費用について

初期費用

100,000 (税抜)

基本月額費用

50,000 (税抜)

/1アカウント
アカウント
追加月額費用
作成者

5,000 (税抜)

/1アカウント
閲覧者

1,000 (税抜)

/1アカウント
作成者=ダッシュボードとレポートの作成と共有、データソースへの接続、データの準備、データの分析、分析用に再利用可能なデータセットを作成して共有する
広告分析 ※月額オプション

50,000 (税抜)

/1アカウント
複数チャネル連携​
(カートシステム)​
※月額オプション

20,000 (税抜)

/1サイト​
自社の他カートシステムをデータソースとするマルチチャネルレポート画面を追加 ※売上の一元表示用の画面​
マルチチャネル分析​
(OMS等)​
※月額オプション

20,000 (税抜)

/1システム​
OMS等をデータソースとするマルチチャネルダッシュボードを追加※仕様に応じて複数画面作成​
ご契約期間

3 ヶ月~ (以降1ヶ月ごとの自動更新)

「ECコネクター® DashBoard」 導入の流れ

STEP 01

環境ヒアリング

STEP 02

オンラインお申込

STEP 03

アカウントセットアップ

STEP 04

連携設定・データ確認

STEP 05

利用開始

約1週間

インタビュー

読み込み中

活用事例

読み込み中

コラム

読み込み中

ECコネクター® サービス一覧